このブロックはスマートフォンの画面サイズで非表示設定になっています
公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください
  
このブロックはPCの画面サイズで非表示設定になっています
公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください
余白(40px)

ママ達を応援する理由

100年後は人間総入れ替えになる。未来をつくれるのはお母さんだけ

理由1
母業は未来を創る唯一無二の仕事

どんないいテクノロジーもサービスも、人がいなければ廃れてしまいます
未来を創る唯一の方法が「子どもを産んで、未来を生きる人を育て、バトンを渡すこと」
母業はどんな仕事より偉大な仕事だと私は思っています

誰にでもできることじゃありません。命を失うこともあります。産んでからも長い育成期間も必要です
そんな中、命懸けで産んで育てているママ達を、私は応援したいと思います。

理由2
母業は世界一ブラックな業界

母業はお給料がありません。定年もありません。有給休暇も、評価制度もありません。
いろんな仕事と比較しても、ここまでブラックな職業はないんじゃないでしょうか?
職業にすらなっていないボランティア扱い。「お母さんなんだから」と自己犠牲はアタリマエ
この思想、ヤバくないですか。これに気づいた女性達から「NO!」の意思表示。これが少子化だと思うのです。

社会を変えないと、産もうと思う人はいなくなる。この状況を何とかしたい想いを抱えています
「産む」のはお母さんにしかできないけど、逆を言えば「産む」以外は誰にでもできる、ということ。
全てがお母さんの「自己責任」になってしまう社会の意識を変えたいと思っています。

理由3
経験者だからこそ、解決したい使命感
私には2人の子どもがいます。シングルマザーなので、家事も育児も収入を得るための仕事も、やってきました。
子どもを産んで良かった!究極の0→1のクリエイティブだと心から思っていますが、娘からこんな言葉を言われました。
「母業って無理ゲーに近い。ママを尊敬するけど、私はきっとできない。だから産めないと思う」
ハッとしました。選ぶ事ができない理由は環境にある。変えなくてはならないと強く感じました。

経験したからこそ見えることがあります。問題は複雑ですが、どうやって社会を変える事ができるだろう?
最初の一歩は「1番の難所である産後」から。少しでもいい社会にして次の世代にバトンを渡す取り組みです。
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

ステップ1:現場最前線「夫婦」の意識改革

産後について知らないままでいると
夫婦の愛はどんどん冷めてしまいます

・仮面夫婦
・離婚夫婦

あなたの周りにもいませんか?
私も関係性をこじらせ離婚に至ったひとりです

離婚を否定する訳ではありませんが
正しく知って、対策を立てることで
ピンチを乗り越えることができるなら

知らず備えずでピンチを迎えるのか
知って備えてチャンスに変えるのか

あなたはどちらを選びますか?

ママ・パパ・家族・企業・社会
それぞれが未来について考えることから
始めませんか?

絵本購入者は無料参加できます

絵本の読み聞かせと産後の話

  • 定期的にセミナーを開催中
  • おすすめ
産後危機は、出産育児を経験した世代でも知らないことが多いです
当事者だけでなく、どなたでも聞いていただけるように
定期的に絵本読み聞かせ&産後についてお話しする会を開催中
※オンラインで視聴できる動画も準備中です
余白(40px)

ステップ2:周りの環境(職場・友人・家族)の意識改革

産後の当事者である、夫婦が未来創造のプレイヤーならば
職場・友人・家族など、関わりのある共事者はサポーターです
プレイヤーがパフォーマンスを発揮するには
サポーターの力が大切になってきます

私たちが動けば社会は変わる

産後支援の最前線(行政・産婦人科など)

  • パパママ教室
  • おすすめ
自治体や産婦人科・助産院などのパパママ教室・子育てイベントなどで
産後危機セミナー・絵本の読み聞かせ・スゴロク体験会などを開催いたします
お気軽にお問い合わせください

育休推進サポート(企業向け)

  • 社内研修
  • 管理職セミナー
  • 福利厚生
  • おすすめ
育休を推進するには、企業側の意識改革が重要です
企業にとってのメリットを明確にし、サポート体制を整えるなど
職場理解を深め、育休推進のきっかけづくりをお手伝いします

家庭の業務改革(育休パパ向け)

  • 育休支援
  • 人材育成
  • おすすめ
赤ちゃんの誕生=家庭の新規事業と捉え、業務把握と、育休後も持続可能な環境づくりに取り組む育休で、社員の人材育成と離職防止をサポート。
ママは赤ちゃんのお世話で余裕がない!取り組めるのはパパだけです。
共働きという事は、育休後は家庭は担当者不在の部署になるということ。
家庭と会社を両立できる環境を構築できるよう伴走支援を行います。
余白(40px)

ステップ3:母業を選ばれる仕事に(社会の意識改革)

子育ては唯一の未来創造事業

未来を作るには
「産んで育てる」
この一択しかありません


しかし母業は 
どんな職業よりもダントツでブラックな業界
このままではお母さんは絶滅してしまいます

どんないい技術もサービスも
人がいてこそ活きるもの
100年後には今の人類は総入れ替えになります
無関心でいることはできても
無関係でいることはできないのです

政治や社会を変えるのは難しいですが
私にできることも、きっとあるはず!


どんな環境下であっても子育てができる
なりたい職業ランキングにお母さんが入る社会
を真剣に考えています

余白(40px)

夫婦の難所「産後危機」をテーマにした絵本

幸せのボトルネック=産後
絵本で伝える予防策

産後の女性は心も身体もボロボロです
パパにできる最初の仕事は
「産後を知ってママと子どもを守ること」

知らないままで守れるほど
産後は甘くないからです


初めての出産は
赤ちゃんのお世話に注目しがちです

しかし、一番戸惑うのは
赤ちゃんのお世話ではありません

” 夫婦なのに孤独になること ”

産後は赤ちゃんのお世話に目が行きがちですが
夫婦の絆づくりに着目した

新しい視点の絵本です

この試練を超えるための物語が
たくさんの夫婦に届きますように

業務連絡じゃない話をしよう

心の対話をスゴロクで

産後は業務連絡が多くなって
気持ちを話す機会が減ってしまいます

女性ホルモンの影響もあって
スキンシップなども難しい時期
誤解や気持ちのすれ違いも多くなります

心を安定させ、気持ちを合わせる為に
コミュニケーションを

普段聞けない話や、
ありがとうの気持ちを伝えられる
喧嘩にならないような質問を選びました
夫婦の絆づくりのスゴロクです
産後や子育ての質問は入っていません


大切な人とのコミュニケーションに
どんなご夫婦でも活用していただけます

結婚・出産のプレゼントに

会社や友人から夫婦へ

絵本の中に、応援の気持ちを届けられるページを作りました
あなたからのメッセージでこの絵本を完成させてください
余白(40px)

ツカエルデザインについて

グラフィックデザイナー
tsuka L design 代表
塚越 恭子

自身のシングルマザー経験から
社会全体で育児支援する必要性を実感。

「産後を知ってもらう事で
誤解からの離婚を予防したい」

お母さん×デザイナー×事業主
の視点で絵本とスゴロクを制作

産後理解と離婚後のリアルを伝えるセミナーや
男性育休を活用した企業向け講座も開催中